建築士の資格は、主なものに一級建築士、二級建築士、木造建築士の3つがありますが、どの資格も国の行なう試験になります。

つまり、国家試験となっているということです。

また、どの資格試験も行なわれるのは1年に1回で、一次試験と二次試験にわかれています。

一次試験は学科試験で、一次試験に合格した者だけが二次試験に進めるようになっています。

二次試験はあらかじめ与えられている課題に対し、設計製図をする試験です。

一次試験は合格したものの二次試験で不合格になってしまった受験者には優遇措置が取られており、翌年に限って、一次試験の学科試験が免除されるようになっています。

毎年、一次試験は8月上旬、二次試験は10月下旬に行なわれます。

一次試験の合格者発表は10月上旬がほとんどですので、受験者は一次試験の合否がわかる前に、二次試験の勉強を始めなくてはなりません。